みなさんこんにちは!
副塾長の坂井です。
2020年度春AO入試が終わり、ニューヨーク予備校では本格的に2021年度入試の対策を開始しました。
勉強に励む生徒の姿を見ていると、当時の自分の姿を思い出します。
本日は、副塾長の坂井がなぜ慶應義塾ニューヨーク学院を目指したのかについてお話ししたいと思います。
入学前の生活
私は父の仕事の関係で、小学3年生からニューヨーク州のハリソン市に住んでいました。
小学校は現地の学校に通い、中学はニューヨーク郊外にある日本人学校に在籍していました。
どのようにして慶應義塾ニューヨーク学院を知ったのか
私と同じ日本人学校を卒業し、慶應義塾ニューヨーク学院に入学した先輩が、
私に「生徒は皆面白くて自由で素晴らしい学校だよ」と学院を勧めてくれました。
私は彼の言う「素晴らしい学院」に興味を抱き、学院について調べるようになりました。
学院受験の決め手
私が学院の受験を決めたのは、中学2年生の時でした。
祥風祭(文化祭)に参加し、そこで感じた学院の活気あふれる雰囲気に惚れ、テキパキ動く学院の生徒の姿に憧れました。
私も彼らのようになりたい、彼らのような友人と青春を謳歌したいという一心で受験勉強に励んだ日々を今でも覚えています。
いかがでしたでしょうか。
私もそうでしたが、自分が興味を持っている学校について詳しく知ることが勉強のモチベーションに変わる生徒も多いのではないでしょうか。
当塾では、無料カウンセリングにて、卒業生だからこそできるお話をさせていただきます。
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