こんにちは！NY予備校の竹川です。

今回は、慶應義塾ニューヨーク学院での朝食の多様性についてお話ししたいと思います。この学院では、アメリカと日本の文化が融合したユニークな朝食が提供されており、学生たちはその豊富な選択肢から日々のエネルギーを得ています。

平日の朝食メニュー
慶應義塾ニューヨーク学院では、平日の朝食がカフェテリアで提供され、生徒たちは7時15分から8時15分の間に朝食を取ります。コロナ対策として、食事はスタッフによって盛り付けられます。生徒は自分の好みに応じて、様々な料理を選ぶことができます。

日本食オプション
味噌汁
ご飯
卵（半熟目玉焼きやゆで卵）
お茶漬け
おかゆ
納豆
豆腐
洋食オプション
スクランブルエッグ
ポテト
ソーセージ、ベーコン
ハンバーグ
シリアル、ベーグル
ヨーグルト、ジャム、食パン
さらに、フレッシュなフルーツやサラダ、コーヒー、牛乳、オレンジジュースなども用意されています。

週末のブランチメニュー
週末には、朝食と昼食を兼ねたブランチが提供されます。通常より遅めに開始するカフェテリアでは、以下のような特別な料理が楽しめます。

ワッフル、フレンチトースト、オムレツ
焼き鮭、その他のシーフード
特製スイーツとトッピング各種
生徒たちは、自分でトッピングを選びながら、ワッフルやフレンチトーストをカスタマイズすることができます。

このように、慹應義塾ニューヨーク学院では、異なる背景を持つ学生たちが自分の食文化を楽しみながら、他の文化とも触れ合うことができる環境が整っています。多様な朝食メニューは、学生たちの健康と学業の成功を支える重要な役割を果たしています。

次回のブログも、学院生活のさらなる側面をご紹介しますので、お楽しみに！

ニューヨーク予備校
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