皆さんこんにちは!
NY予備校の講師、竹川です。
今回は慶應義塾ニューヨーク学院のピアチューター制度についてご紹介します。
ピアチューター制度は何がすごいのか
ピアチューターは、ただの勉強サポートではない。ニューヨーク学院らしさが詰まった、学びの文化そのものだ。分からないところを質問できる安心感はもちろんだが、教える側にとっても大きな成長の場になる。
ここがポイント
困ったときにすぐ頼れる仕組みがあることで、英語授業に慣れていない時期でも勉強の遅れを作りにくい。
申し込みが簡単で続けやすい
授業や宿題でつまずいたら、校内のQRコードから申し込みができる。面談のように構えなくていいのが続けやすさにつながっている。質問内容や状況に応じて、対応してくれる先輩が決まるので、必要なサポートに最短距離でたどり着ける。
試験前は補習も強い
試験前の週末は依頼が集中しやすい。その時期は先輩が複数人をまとめて見る形で補習が行われることもあり、短期間で理解を固めたいときにありがたい。
背景にある半学半教の考え方
ピアチューター制度の根っこにあるのが、福沢諭吉先生の半学半教という思想だ。教える人と教わる人が固定されるのではなく、互いに学び合い、刺激し合うことで理解が深まるという考え方になる。
大事なこと
教える側は人に説明することで知識が整理される。学ぶ側は先輩の経験を近い距離で吸収できる。両方にメリットがあるのがピアチューターの強さだ。
ピアチューターになるには
ピアチューターになれるのは11年生と12年生だ。条件としては、10年生までの成績と、先生または寮監からの推薦が必要になる。その後、カウンセラーデパートメントで成績と推薦状の審査が行われ、通過するとピアチューターとして活動できる。
これから入学する人への使い方のコツ
1 つまずきを小さくする
分からないところが1つ出た段階で早めに申し込む。まとめて聞こうとすると負担が大きくなる。
2 英語の授業ほど活用する
内容理解だけでなく、授業でよく使う言い回しや答え方も一緒に学べる。
3 試験前は計画的に
直前は混むことがあるので、早めに依頼して余裕を作る。
いかがでしたか。
今回は慶應義塾ニューヨーク学院でのピアチューター制度についてご紹介しました。
次回のブログもお楽しみに!
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