慶應義塾ニューヨーク学院の福澤スピーチデイについて

皆さんこんにちは!

NY予備校講師の田中です。
今回は慶應義塾ニューヨーク学院の福澤スピーチデイについてご紹介します。
福澤スピーチデイは、スピーチやプレゼンテーションが盛んなアメリカ文化ならではの行事で、生徒たちにとって自分の考えを発信する貴重な機会となっています。

福澤スピーチデイとは?

慶應義塾ニューヨーク学院では、毎年2月に福澤スピーチデイが開催されます。
各学年から数名ずつ発表者を募り、全校生徒と教員・スタッフが集まってスピーチを聴きます。
発表者は、スピーカーズ・ホールと呼ばれる講堂の壇上に立ち、約300人の聴衆に向けてスピーチを行います。大勢の前で話すため緊張もありますが、人前で話す力や表現力を養う貴重な機会となっています。
テーマは自由で、自分の興味や経験、伝えたいことについて話すことができます。また、発表言語も英語または日本語を自分で選ぶことができます。
テーマは自由で、自分の興味や経験、社会問題への考えなど、好きな内容について発表することができます。また、発表言語も英語と日本語のどちらかを自分で選択することができます。
発表形式にも決まりはありません。マイク一本で話す生徒もいれば、スライドを使ったり、実際に物を見せながら説明したりする生徒もいます。
自分らしい方法で、多くの人に向けて思いを伝えられるのが福澤スピーチデイの魅力です。

バイリンガル教育

発表者は、立候補または英語科・日本語科の先生からの推薦によって決まります。
発表が決まった生徒は、本番までの準備期間に先生方からアドバイスを受けながら練習を重ね、スピーチを仕上げていきます。
発表する言語は英語と日本語のどちらかを自分で選ぶことができます。得意な言語で自分の思いを伝える生徒もいれば、あえて学習途中の言語で発表することを挑戦する生徒もいます。
慶應義塾ニューヨーク学院では、入学時点で生徒全員が英語と日本語の両方を流暢に話せるわけではなく、どちらか一方の言語を得意とし、もう一方の言語には苦手意識を持っている生徒も多くいます。
だからこそ、学院ではバイリンガル教育に力を入れており、卒業時には多くの生徒が英語も日本語も抵抗なく、自分の言葉として使いこなせるようになることを目指しています。
福澤スピーチデイもそのバイリンガル教育の一環として行われており、生徒たちにとって英語と日本語の両方を実践的に使いながら、自分の考えを発信する貴重な機会となっています。

実際にどのようなスピーチが行われているの?

  • 日本文化/アメリカ文化について
  • 学校生活で日々感じていること
  • おすすめの観光地紹介
  • AIの発展が社会に与える影響
  • What We Can Do About Environmental Issues(環境問題のために私たちができること)
  • What I’m Passionate About Right Now(今自分が熱中していること)
  • Living with Diversity(多様性と共に生きる)
  • Vegetarian Culture in the United States(アメリカのベジタリアン文化)

先生のスピーチ

福澤スピーチデイでは、各学年の生徒によるスピーチだけでなく、先生方がスピーチをするコーナーもあります。
毎年3名ほどの先生が選ばれ、趣味やこれまでの経験、バックグラウンドなど、ユニークなテーマについてお話ししてくださいます。普段授業を受けたことのない先生について知ることができるだけでなく、授業中とはまた違った先生の一面を発見できるのもこのコーナーの魅力です。
このように、生徒と先生が互いのことをより深く知る機会があるのも、生徒と先生の距離が近い慶應義塾ニューヨーク学院ならではの魅力の一つです。

 

慶應義塾ニューヨーク学院の学校行事や生活について詳しく知りたい方は、ぜひNY予備校までお問い合わせください。実際の学院生活を知る卒業生が、できる限り丁寧にご説明いたします。

いかがでしたか。

今回は慶應義塾ニューヨーク学院の福澤スピーチデイについてご紹介しました。

次回のブログもお楽しみに!

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