【委員会活動】ボランティア委員が担うフラッグデューティーとは

皆さんこんにちは!

慶應NY予備校、講師の宮﨑です。

今回は、慶應義塾ニューヨーク学院で毎朝行われている「フラッグデューティー」についてご紹介します。

 

フラッグデューティーとは?

フラッグデューティーとは、慶應義塾ニューヨーク学院の正門にある旗を、毎朝掲揚する活動のことです。

日本では馴染みが薄いかもしれませんが、アメリカでは国旗などを掲げることが日常的な習慣として根付いています。本学院でも、学校がある平日には毎朝欠かさず旗が掲げられており、こうした光景が学院の一日の始まりを象徴しています。

 

委員会活動の一環として

慶應義塾ニューヨーク学院には、イベント委員、ボランティア委員、メディア委員、文化交流委員という4つの委員会があり、生徒全員がいずれかの委員会に所属することになっています。

フラッグデューティーは、この中のボランティア委員会が担う大切な仕事のひとつです。ボランティア委員会では、毎月あらかじめ用意されたスケジュール表に生徒たちが自分の名前を書き込み、旗揚げを担当する日を決めていきます。誰か一人に負担が偏らないよう、みんなで少しずつ協力しながら続けているのも特徴です。

 

正門に掲げられる3種類の旗

慶應義塾ニューヨーク学院の正門前には、3種類の旗が掲揚されています。学院側から見て右から、ニューヨーク州旗、アメリカ国旗、そして慶應義塾の旗という並びです。

この3つの旗は、それぞれが本学院を象徴する存在です。ニューヨーク州に位置する学校であること、アメリカという国の中で学んでいること、そして慶應義塾の一貫教育校であること——この3つの旗が並ぶ様子は、まさに慶應義塾ニューヨーク学院という学校のアイデンティティを表しているとも言えます。

また、フラッグデューティーを担当する中では、通常の掲揚だけでなく「半旗」を掲げる場面に出会うこともあります。半旗とは、弔意を示すために旗を通常より低い位置に掲げる習慣のことで、これもアメリカならではの文化のひとつです。実際に自分の手で掲げてみることで初めて知る作法やルールも多く、教科書の知識だけでは得られない学びを得られるのも、この係ならではの魅力です。

 

私が感じるフラッグデューティーの魅力

私自身、在校生時代にボランティア委員としてフラッグデューティーを担当していましたが、朝早くに旗を掲げる時間は、一日の始まりを気持ちよく切り替えてくれる特別なひとときでした。

何度も担当を重ねるうちに、それが自分の朝のルーティンの一部になっていき、次第に「今日も旗を掲げに行こう」という気持ちが自然と芽生えるようになりました。半旗のように、実際にやってみて初めて知るアメリカの文化に触れられたことも、印象に残っている経験のひとつです。何気ない日課ではありますが、こうした小さな積み重ねが、学院生活への愛着や誇りにつながっていたように思います。

 

いかがでしたか?

今回は、慶應義塾ニューヨーク学院で行われているフラッグデューティーについてご紹介しました。

日々の生活の中に根付いたこうした活動の一つひとつが、学院ならではの雰囲気や伝統を作り上げています。皆さんもぜひ入学した際には、フラッグデューティーを担当してみてください。

 

慶應義塾ニューヨーク学院の学校生活について詳しく知りたい方は、ぜひ慶應NY予備校までお問い合わせください。実際に学院生活を送った卒業生だからこそお伝えできる経験や雰囲気を、できる限り詳しくご紹介いたします。

 

次回のブログもお楽しみに!

 

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