皆さんこんにちは!
慶應NY予備校、講師の飯田です。今回は、慶應義塾ニューヨーク学院の生徒がどんな一日を過ごしているのかをご紹介します!慶應NYは寮生活ということもあり、日本の高校とは少し違った毎日を送ります。
「朝は何時から学校が始まるの?」「授業は何時まで?」「放課後は何をしているの?」「夜は何時まで勉強するの?」
入学前は、実際の生活をなかなかイメージしにくいと思います。
私自身も入学する前は、寮生活の一日がどのようなものなのか、分からないことがたくさんありました。そこで今回は、実際に慶應NYで生活していた私の経験をもとに、慶應NY生のリアルな一日を、朝から夜まで時間ごとにご紹介します!
〜8:15 起床・朝の準備&朝ごはん!
慶應NYの朝は、8:15から始まるホームルームに間に合うように準備するところからスタートします!起きる時間は人それぞれ。少し早めに起きてゆっくり準備する人もいれば、できるだけギリギリまで寝ていたい人もいます。起きたら、着替えや身支度を済ませてカフェテリアへ向かいます。カフェテリアで朝ごはんを食べたら、そのまま自分の教室へ!寮生活なので、毎朝電車やバスに乗って学校まで通学する必要がありません。
起きる→準備する→朝ごはんを食べる→教室へ行くという流れがすべて同じキャンパス内で完結するのは、慶應NYならではです。
8:15 ホームルームから一日がスタート!
8:15になるとホームルームが始まります。ホームルームでは、学校で予定されているイベントについての説明や、その日の連絡事項などが共有されます。学校生活に関するお知らせを聞いたり、これから予定されている行事について説明があったりと、一日の始まりとなる時間です。そして、ホームルームは8:30に終了!そのまま授業がスタートします。
8:30〜15:10 授業!
8:30から授業が始まります!慶應NYでは、1コマの授業時間は45分です。それぞれ自分が履修している授業に合わせて教室を移動しながら、一日の授業を受けていきます。途中には昼食の時間もあり、カフェテリアで友達とご飯を食べます。朝から授業を受けている中で、友達と話しながら過ごせるランチの時間は、ちょっとした息抜きにもなります。そして、基本的な授業は15:10に終了します!ただし、全員がここでその日の授業を終えるわけではありません。
15:10〜 選択授業or放課後の準備!
アートや音楽などの選択授業を履修している場合は、基本的な授業が終わった15:10以降にも授業があります。一方、私はラクロス部に所属していたので、授業が終わったら一度寮の部屋へ戻っていました。部活用の服に着替えたり、必要なものを準備したりして、16:00から始まる練習へ向かいます。学校と寮が同じキャンパスにあるので、授業が終わった後に一度自分の部屋へ戻れるのも便利なところです。この時間から、履修している授業や所属している部活動によって、それぞれ違った放課後が始まります!
16:00〜18:00 部活動!
私の場合は、16:00頃からラクロスの練習が始まります!練習は基本的に18:00頃まで。授業を一日受けた後に約2時間の練習なので、もちろん疲れる日もあります。それでも、授業とは違う環境で友達と一緒に体を動かす時間は、学校生活の中でも楽しい時間の一つでした。慶應NYでは、授業だけではなく、こうした放課後の部活動も学院生活の大切な一部です。
18:00頃 カフェテリアで夕食!
部活が終わったら、そのままカフェテリアへ向かいます。運動した後なのでお腹も空いていて、友達と一緒に夕食を食べる時間は毎日の楽しみの一つでした!授業の話をしたり、部活の話をしたり、くだらない話で盛り上がったり。慶應NYでは友達と一緒に生活しているため、学校の授業中だけではなく、ご飯の時間も一緒に過ごします。今振り返ると、こうした毎日の何気ない時間も寮生活の大切な思い出です。
夕食後〜20:00 自由時間!
夕食を食べ終わった後は、自由時間です!この時間の過ごし方は人それぞれ。外のフィールドである「ターフ」に行って友達と遊んだり、卓球をしたり、部屋でのんびりしたりと、各々好きなように過ごします。授業や部活が終わった後なので、友達と自由に遊べるこの時間はとても楽しい時間でした。ただし、一つ大切なルールがあります。20:00までには寮の建物内に戻らなければなりません!そのため、外で遊んでいる場合も時間を確認しながら、20:00までには寮へ戻ります。
20:00〜 Study Hour(スタディアワー)!
20:00になると、Study Hour(スタディアワー)が始まります。名前の通り、勉強をするための時間です。宿題をしたり、その日の授業を復習したり、テスト勉強をしたりと、それぞれ必要な勉強を進めます。Study Hourの終了時間は学年によって異なります。9・10年生は21:30まで、11・12年生は22:00までです。朝から授業を受けて、放課後は部活動。そうすると、自分でまとまった勉強時間を確保するのは意外と難しいものです。夜にStudy Hourがあることで、毎日の中にしっかり勉強する時間が作られています。それまで友達と遊んでいた時間から、20:00になると勉強モードへ。勉強・部活・友達との時間を一日の中で切り替えながら過ごしていくのが、慶應NYでの毎日の特徴です!
Study Hour後 シャワー&寝る準備!
Study Hourが終わったら、自由に過ごしながら寝る準備をします。ここで気をつけたいのが、消灯時間までにシャワーを済ませておく必要があること!「まだ時間があるから後で入ろう」と思っていると、あっという間に消灯時間になってしまうこともあります。そのため、自分のスケジュールを考えながら、Study Hourの前後などにシャワーを済ませておくことが大切です。寮生活を始めたばかりの頃は、授業、部活、勉強、シャワーなどをどのタイミングで済ませるのか迷うこともあるかもしれません。ただ、毎日生活していくうちに、だんだんと自分なりのルーティンができてきます!
22:30/23:00 消灯時間!
そして、一日の最後が消灯時間です。こちらも学年によって時間が異なります。9・10年生は22:30、11・12年生は23:00が消灯時間です。ただ、「消灯」といっても、時間になった瞬間に必ず部屋の電気を消して眠らなければならない、というわけではありません。消灯時間になると寮監の方が確認に来るため、その時間までには自分の部屋に戻ります。そして、ここで一つ注意したいのが、消灯時間になるとWi-Fiが使えなくなること!夜にパソコンを使って課題などを進めたい場合は、Wi-Fiが使えなくなった後に困ることがあります。必要な場合は、スマートフォンのテザリングなど、Wi-Fiがなくてもインターネットを利用できる方法をあらかじめ確認しておくと便利です。
とはいえ、次の日も朝8:15からホームルーム!遅くまで起きすぎず、次の日に備えて寝ることも大切です。
寮生活だから、学校が終わっても友達との一日は続く!
こうして一日を振り返ってみると、
8:15にホームルーム → 授業 → 放課後は部活動 → 友達と夕食 → 自由時間 → Study Hour → 消灯
という流れで一日が進んでいきます。
慶應NYの生活で特徴的なのは、15:10に授業が終わっても、そこで「学校生活」が終わるわけではないことだと思います。普通の高校であれば、授業や部活が終わったら、それぞれ自分の家へ帰ります。しかし慶應NYでは、授業が終わった後も同じキャンパスで友達と生活します。一緒に部活動をして、一緒にご飯を食べて、ターフで遊んで、夜になったらそれぞれ勉強する。朝起きてから夜寝るまで、友達と一緒に過ごす時間が本当にたくさんあります。もちろん、ずっと共同生活をするからこそ大変なこともあります。それでも、夕食を食べながら話したり、ターフで遊んだり、Study Hourが始まるギリギリまで友達と過ごしたり。そうした毎日の何気ない時間こそ、今振り返ると慶應NYでの大切な思い出になっています。
いかがでしたか?
今回は、慶應NY生の一日のスケジュールをご紹介しました!
慶應義塾ニューヨーク学院での学校生活や寮生活について詳しく知りたい方は、ぜひ慶應NY予備校までお問い合わせください。実際に学院で生活した卒業生が、自分たちの経験をもとに、できる限り丁寧にご説明いたします。
次回のブログもお楽しみに!