みなさんのお悩み相談

こんにちは。塾長の熱海です。

先日からいくつか、慶應ニューヨーク学院の入試についてのご質問を頂いているので、それについてお話しします。

よくあるご質問は以下の三つです。
「学校見学すべきか」
「慶應ニューヨークのサマープログラムは参加すべきか」
「兄弟や親戚にニューヨーク学院生、もしくは卒業生がいなければいけないのか」

どれも可能であれば、あったほうが良いです。
というのも、それがあったほうが有利になるからという理由ではなく、ニューヨーク学院の雰囲気が掴めるからです。
ニューヨーク学院に入学すると、3年間、もしくは4年間、寮生活をしながら、そこで生活することになります。
ですので、もし可能であれば直接ニューヨークを訪ねて、ご自身でニューヨーク学院の雰囲気を掴んでいただくと良いと思います。ただ、学校見学の経験やサマープログラムの参加があるから、入試で特別有利に働く、ということはないかと思います。

また、上記どれにも当てはまらないから不利になる、合格のレベルに達しているのに合格しない、ということは絶対にありません。
学校の立場で見れば、優秀な生徒が受験を受けたのに、学校見学に来たことがないから、サマープログラムに参加したことがないから、紹介がないから、といった理由で不合格にすることのメリットはないです。
特に、今の中学校を休んでまでアメリカに行く、という選択はおすすめできません。
慶應ニューヨーク学院の入試にあたり提出する書類には「入学志願者調査書」というものがあり、そこには、中学校での欠席回数や欠席理由などを記す欄があります。
むやみに欠席回数を増やす事が良いことだとは思えません。

これまでの経験をみると、これらに当てはまる生徒の方が少ないです。
また、私も学校見学やサマープログラムの経験はなく、特に紹介というのも受けていません。
ニューヨーク学院の在校生には、兄弟や親戚の紹介がある生徒が多いですが、紹介があったから合格した生徒が多いというわけではないでしょう。
これは、日本にいて慶應ニューヨーク学院を知るチャンスはなかなかないため、誰かから紹介のある受験生の割合が高い、という理由ではないかと考えられます。

これらに限らず、ニューヨーク学院入試に関する情報は飛び交っていると思います。
ですが、皆さんは誤った情報に惑わされず、正しい情報により正しい判断、選択をしてもらい、回り道することなく合格してください。

ニューヨーク予備校では、皆さんにとって、必要な、正確な、効果的な出願情報、最新テスト情報を提供いたします。
何かご不明点があれば、いつでもメールや電話にてご質問ください。

ニューヨーク予備校 塾長 熱海佑太