9年生と10年生のどちらで出願するべきか。

こんにちは!塾長の山口です!春季AO入試まで残り二ヶ月となりました。受験生の皆さんは、英語エッセイばかりではなく、面接対策等も本格的に始めて行きましょう!先日、慶應NY学院を検討されている親御さんから、9年生と10年生のどちらで出願するべきか。というお問い合わせがありました。慶應ニューヨーク学院の入学システムは複雑であるため、このような不安を抱えている方は他にも必ずいらっしゃいます。本日は、その不安を解消させていただきたいと思います。結論から申し上げさせていただきますと、ニューヨーク予備校では10年生として出願することを推奨させて頂いております。理由は以下の通りです。

①9年生には苦戦する科目がある。
9年生で入学する場合、地理学と生物学の履修が義務づけられます。これらを英語で勉強することはとても難しいため、多くの生徒が苦戦します。これらの科目の点数が悪いことから部活停止になる場合もあります。ですが10年生で入学する場合、地理学と生物学を履修する必要がなくなります。

②学費が一年分多くかかる。
9年生で入学する場合、ニューヨークで4年間過ごすことになります。そのため、10年生と比べて、1年分学費が多くかかります。

③中学校を中退しなければならない。
9年生で入学する場合、中学3年生の9月に慶應ニューヨークに入学となります。そのため、日本から行く生徒は通っている中学を中退しなければなりません。通っている中学校を友人と共に卒業したいと考えている生徒もいるのではないでしょうか。

④9年生の成績は大学進学に影響しない。
10年生〜12年生の成績によって、慶應義塾大学の学部が決まるため、9年生の成績は全く大学進学に影響しません。9年生の時に過ごす1年は、学校生活に慣れるための1年であると言えるでしょう。

⑤受験対策期間をしっかりと確保できる。
9年生を受験する場合は、中学1年生の頃には対策を始めなければなりません。中学1年生の時に、慶應ニューヨークを受験することはイメージ出来ない生徒も必ずいると思います。留学に対する気持ちの整理を付けてから、受験勉強に取り組むべきであると言えます。

以上の理由から、ニューヨーク予備校では、10年生入学を推奨させて頂いております。慶應ニューヨークの受験に関して、不安な点がある場合はいつでもニューヨーク予備校にお問い合わせください。受験を実際に経験した卒業生が可能な限りお答えさせて頂きます。

ニューヨーク予備校では、慶應ニューヨーク学院に入るために必要なこと全て責任持ってサポートさせていただいております。心配なことや不安なことも多いと思いますが、一緒に頑張っていきましょう!

ニューヨーク予備校 塾長 山口慶高

 

 

 

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