慶應義塾ニューヨーク学院の長い夏休み!学院生はどのように過ごす?

慶應義塾ニューヨーク学院の長い夏休み!学院生はどのように過ごす?

皆さんこんにちは!講師の櫻井です。

皆さん夏休みをいかがお過ごしでしょうか。今年は新型コロナウイルスによる学校閉鎖などもあり、通常1カ月ほどある夏休みがかなり短くなった生徒も多くいるのではないでしょうか。
通常であれば、慶應義塾ニューヨーク学院では6月から8月まで約3カ月間の長い夏休みがあります。
この3ヶ月を有効に使うべく、多くの生徒は休みに入る前から休み期間中の計画を立てます!
今回のブログでは、私や友人の経験を踏まえて、夏休み中にやるべきことなどをご紹介させていただきます。

夏休み中にやるべきこと

好きなことに打ち込む!

夏休み中にやるべきことはとにかく好きなことに打ち込むことです。
スポーツや勉強に限らず、少しでも興味のあることがあればそれに挑戦してみてください。

実際に私や友人が夏休みにしたこと

私はとにかくサッカーで上達したかったため、慶應義塾高校や知り合いのチームに短期的に参加させてもらい、日々サッカーに打ち込んでいました。
また、私の周りでは絵の勉強がしたいと海外留学に行っている人がいたり、元々興味のあったプログラミングを始めてみたりと長い休みを有意義に使っている人が多かったです。

夏休み期間中に得たもの

学校期間中ではできないようなことに挑戦することによって、新たな刺激を受けたり、視野が広がったりします。
実際に、先ほど例に挙げた絵の勉強をしに海外へ行った私の友人は、これがきっかけで将来の夢を見つけることができ、大学でもそれに打ち込んでいます!
このように長い休みを利用して、好きなことに打ち込むことで、ひとまわり成長することができます。
これも慶應義塾ニューヨーク学院の一つの強みですね!

今現在、なかなか外に出て活動をすることが難しい状況ですが、今だからできることも多くあると思います。
ちなみに、私はこの休みか期間中は普段してこなかった読書に挑戦しています!
皆さんもこの期間中に一つでも良いので、何かに挑戦してみてください!

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