コスチュームデー・ハロウィンパーティーの1日の流れと具体的な内容とは!

皆さんこんにちは!ニューヨーク予備校講師の飼沼です。

今回は、慶應義塾ニューヨーク学院のコスチュームデーについて詳しくご紹介します。
こちらを先にご覧ください!慶應義塾ニューヨーク学院の「コスチュームデー」について!!!

 

コスチュームデー

皆さんご存知の通り、コスチュームデーはハロウィンに仮装をするイベントです。

生徒には、1,2ヶ月前に告知され、それぞれ衣装をAmazonで買ったり、事前に日本で購入します。

印象では、毎年だいたい4-5人がグループになって、仮装をしています。

最高学年(12年生)は、毎年全員でテーマを合わせる風習があり、浴衣で合わせたり、毎年違うテーマでとても面白いです。

 

当日の流れ

コスチュームデーは本来授業のある日に学校で行われるものですが、毎年必ずしもそうであったわけではありません。

2022年度は、コスチュームデーとハロウィンパーティーが同時に週末に行われました。
ハロウィンパーティーはイベント委員会が企画したもので、校舎一階分を全て使い、巨大なお化け屋敷を作りました。
また、カフェテリアではハロウィンならではのスイーツや、おでんなどの日本食も用意されていました。

何と言っても、写真撮影が主体のイベントであるため、当日は生徒皆色々な場所で写真を撮ります。

 

実際に経験してみて

それぞれどのような仮装をしてくるのか、前日はとても楽しみでした。

当日いざ学校に行ってみると、仮装を買うのを忘れて、「パジャマ」という仮装をしている生徒もいて、それぞれとても個性的で興味深かったです。

どのような仮装をするか友人と話し合ったのが一番印象に残っています。

 

 

いかがでしたか?

日本にもハロウィンの仮装文化はあると思いますが、それとはまた違ったアメリカならではの空気感や雰囲気があるので、とても楽しめると思います!

ハロウィンでどのような仮装をするか今のうちから考えておくのも良いかもしれませんね!

次回のブログも是非ご覧ください。

 

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