元学院生が教える!運動部の「放課後ルーティン」とは?!

皆さんこんにちは!ニューヨーク予備校講師の飼沼です。

今回は、慶應義塾ニューヨーク学院生の放課後の行動についてご紹介します。

 

1.寮に戻る!

これは定番ですね!

学校が終わった後は、日頃の疲れなどをドッと感じると思います。

多くの生徒は、寮に直帰しお昼寝をしたり、友達の部屋で一緒にゲームをしたり映画を見たり、様々です。

もちろん自室で勉強する生徒もいます

2.部活動

部活に入ってる生徒は、大体シーズンになると部活動が週5-6(部活によりますが)あります。
シーズンスポーツ制度につきましてはこちらを参照:慶應ニューヨーク学院の特色の一つ?〜慶應ニューヨーク、シーズンスポーツ制について〜

大体日曜日がオフで、平日は放課後に部活動を行います!

そのため、夕方4-6pmの間部活動を勤しむ生徒も多数存在します。

3.先生に質問しに行く

学校が終わると、職員室に赴き先生に質問をしたり会話をしたりする生徒もいます。

特に通学生は、帰りのバスを待っている間の時間を有効活用して、職員室や図書館に行く生徒が多いです。

職員室に行くと、たくさんの先生がいらっしゃるので、その日習った科目の先生にわからない問題を聞いたりします!

とにかく放課後に職員室に行くと自己肯定感が上がり、その生活がモチベーションになります!

4.ジムでスポーツをする

シーズン中の部活がジム(体育館)を使っていない限り、生徒は自由にジムを使うことができます

放課後友達とバスケットボールをしたり、バレーボールをしたりとても有意義な時間を過ごすことができます。

ジムの2回にはウェイトルーム(筋トレ)もあるので、筋トレが趣味の生徒にとってもとても良い環境が揃っていると思います!

5.ロタンダで皆でおしゃべり

以前のブログでもご紹介した通り、寮は北と南に別れており、それぞれにロタンダという皆の共有スペースがあります。
寮についてはこちらを参照:慶應義塾ニューヨーク学院の寮生活の魅力とは!

放課後は、友達とロタンダでおしゃべりをしたりボードゲームをしたり、することは様々です。

ゆったりできる空間なので、日頃の疲れを癒すことも可能です!

 

いかがでしたか?

放課後の時間の使い方はもちろん生徒によって違いますが、放課後を有効活用することはとても大切なことだと思います!

皆さんも是非、入学後の学院生活を楽しんでください!

次回のブログも是非ご覧ください。

 

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