【意外と高い!?】慶應義塾ニューヨーク学院の入試倍率を徹底分析!

こんにちは!
ニューヨーク予備校 塾長の坂井です。

新入生が入学してから3ヶ月近くが経とうとしています。
また、2022年度秋AO入試も残すところ2週間となり、時間の経過を感じます。

さて、慶應義塾ニューヨーク学院を目指されている方の多くが気になっていることが学院の入試倍率だと思います。
今回は慶應義塾ニューヨーク学院の最新の入試倍率についてご紹介いたします。

慶應義塾ニューヨーク学院の過去3年の入試倍率

過去3年の倍率
9年生倍率 10年生倍率
2019年度 3.5倍 2.9倍
2020年度 2.9倍 3.2倍
2021年度 2.8倍 3.8倍
平均倍率 3.1倍 3.3倍

                    (出典:慶應義塾ニューヨーク学院ウェブサイト)

慶應義塾ニューヨーク学院の入試倍率はおおよそ2.5倍~3.5倍です。
詳細に関しては以下のURLより慶應義塾ニューヨーク学院のQ&Aにアクセスください。
https://www.keio.edu/uploaded/Admissions/School_Information_Sessions/Q_A_for_printing_Oct._2019.pdf

ニューヨーク予備校の合格実績

慶應義塾ニューヨーク学院の合格倍率が3倍ほどであるとわかり、皆様はどうお感じでしょうか。
「案外低いな」と思われた方もいるかもしれませんが、「そんなに高いの!?」と思われた方が多いのではないでしょうか。
では、競争率が高い慶應義塾ニューヨーク学院の入試を突破し、世界最大の都市であるニューヨークで最高の高校生活を謳歌するためにはどうすればよいのでしょうか。
それは、どの受験においても言えることですが、十分対策をして万全な状態で入試に臨むことです。
我々ニューヨーク予備校はニューヨーク学院対策のプロとして、また、将来の後輩の先輩として多くの生徒をサポートし、多くの生徒を学院に輩出してきました。

ニューヨーク予備校 合格実績
総合格者数 ニューヨーク予備校 合格者数
2019年度入試 81名 26名
2020年度入試 87名 40名
2021年度入試 57名 33名

ニューヨーク予備校は2020年度入試に引き続き、2021年度入試においても合格者数日本一を達成しました。
合格者数の半分以上が当塾から輩出されており、2022年度入試でも多くの後輩をニューヨーク学院へ送り出すことができるよう、尽力してまいります。

さて、このような高実績を残すことができているのには理由があります。
中でも大きい理由が講師が全員学院卒業生であるということです。
その他にもニューヨーク予備校の特色についてまとめたブログ記事がありますので、よろしければご覧ください!

ニューヨーク予備校の魅力

なおニューヨーク学院対策はやることがたくさんあります!
今、少しでも興味を持っているのであれば、お気軽に学院卒業生までお問い合わせください。

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