皆さんこんにちは!
NY予備校の講師、竹川です。
今回は慶應義塾ニューヨーク学院での期末試験についてご紹介します。
慶應義塾ニューヨーク学院での学校生活を考えるうえで、授業や寮生活と同じくらい大切なのが、定期試験への向き合い方です。
ニューヨーク学院では、普段の授業や課題に加えて、期末試験の結果も成績に大きく関わります。
特に希望する学部への推薦を考えるうえでも、日々の成績をしっかり積み重ねることは非常に重要です。
そこで今回は、慶應義塾ニューヨーク学院の期末試験の仕組みや、試験期間中の生徒の様子、そして試験を乗り切るためのポイントについてご紹介します。
期末試験は年に4回
慶應義塾ニューヨーク学院では、1年の間に4回の期末試験があります。
時期としては、11月上旬、1月、3月、5月下旬に実施されます。
普段の授業とは異なり、期末試験期間中は特別なスケジュールで試験が行われます。
午前中に2科目ずつ試験を受け、4日間に分けて実施される形が一般的です。
午後には試験がないため、翌日以降の科目の勉強に時間を使うことができます。
試験期間中は、午前に試験を受け、午後に次の試験の準備をする流れになります。
普段より授業開始時間が遅くなることもあり、いつもの学校生活とは少し違った雰囲気になります。
期末試験のスケジュール例
例えば、2022年度の11月上旬に行われた10年生の試験では、4日間に分けて複数の科目が実施されました。
Chemistry、Health Science、English、Algebra and Trigonometry、Computer Literacy、World History、Japaneseなど、主要科目を中心に試験が組まれていました。
このように、期末試験では複数の科目を短期間で受けることになります。
そのため、直前にすべてを詰め込むのではなく、普段から少しずつ準備しておくことが大切です。
期末試験は、短期集中だけでは乗り切りにくい試験です。
日々の授業内容をその都度理解しておくことが、試験前の負担を減らすことにつながります。
期末試験は成績に大きく関わる
期末試験は、成績に大きく影響します。
クラスや担当の先生によって評価方法は異なりますが、期末試験の結果が最終成績の50%前後を占めることもあります。
残りは、授業態度、宿題、課題、小テスト、授業参加などによって評価されます。
つまり、期末試験の点数だけでなく、普段の取り組みも成績に反映されます。
ただし、期末試験の比重が大きい科目では、試験結果が最終成績に直結しやすくなります。
そのため、期末試験前だけでなく、学期全体を通して安定して勉強する姿勢が必要です。
試験前の生徒の様子
期末試験が近づくと、学校全体の雰囲気も少しずつ試験モードになります。
放課後には、担当の先生による補習授業が開かれることがあります。
また、カフェテリアや図書館では、生徒たちがそれぞれ集中して勉強している様子が見られます。
友人同士で教え合ったり、過去に分からなかった問題を確認したりしながら、試験に向けて準備を進めます。
試験前は、1人で勉強するだけでなく、先生や友人に質問しながら理解を深めることが大切です。
寮生活では、同じ試験を受ける友人が近くにいるため、一緒に励まし合いながら勉強できる点も特徴です。
試験後の楽しみもある
期末試験期間は大変ですが、試験が終わるとハウスでイベントや慰労会が行われることもあります。
生徒たちは、試験後の楽しみを目標にしながら、集中して勉強に取り組みます。
海外の寮生活では、勉強だけでなく、こうしたイベントを通して友人との関係を深める時間もあります。
頑張る時はしっかり勉強し、終わった後は友人と楽しむ。
この切り替えがあることも、慶應義塾ニューヨーク学院での生活の魅力の1つです。
期末試験攻略のカギ
期末試験を乗り切るために最も大切なのは、普段から分からない点を残さないことです。
授業中に理解できなかった内容や、解けなかった問題がある場合は、早めに先生に質問することが大切です。
分からない部分をそのままにしておくと、試験前に一気に苦しくなります。
試験対策は、試験直前ではなく、普段の授業中から始まっています。
先生方は、質問に対応してくださることが多いので、遠慮せずに聞きに行く姿勢が重要です。
ピアチューターも活用する
慶應義塾ニューヨーク学院では、ピアチューターを活用することもできます。
ピアチューターとは、得意な生徒が他の生徒の学習をサポートする仕組みです。
先生に質問するだけでなく、同じ生徒の立場から教えてもらうことで、理解しやすくなることもあります。
特に、英語での授業に慣れていない時期や、専門的な科目でつまずいた時には、周囲のサポートをうまく使うことが大切です。
分からないことを1人で抱え込まないことが、成績を安定させるポイントです。
スタディーアワーを有効に使う
寮生活では、夜にスタディーアワーが設けられています。
この時間をうまく使うことで、授業の復習や課題、試験勉強を計画的に進めることができます。
期末試験前だけでなく、普段からスタディーアワーで復習をしておくと、試験直前の負担が大きく減ります。
毎日の学習習慣が、期末試験の結果につながります。
特に英語、数学、理科などは、短期間で一気に伸ばすのが難しい科目です。
少しずつ積み重ねることが、最終的に大きな差になります。
NY予備校でも入学後の学習をサポート
NY予備校では、慶應義塾ニューヨーク学院の受験対策だけでなく、入学後の学習サポートも行っています。
入学後に授業についていけるか不安な方や、英語での授業に心配がある方には、Zoom授業などで学習をサポートすることも可能です。
慶應義塾ニューヨーク学院では、入学してからも継続して努力することが大切です。
合格がゴールではなく、入学後にしっかり学び続けることが重要です。
学校生活や期末試験、入学後の勉強について不安がある方は、ぜひNY予備校までお問い合わせください。
NY予備校では、英語エッセイ対策、面接対策、学力試験対策に加えて、入学後の学習についてもご相談いただけます。
いかがでしたか。
今回は慶應義塾ニューヨーク学院での期末試験についてご紹介しました。
次回のブログもお楽しみに!
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