皆さんこんにちは!
慶應ニューヨーク予備校、講師の飯田です。
今回は、慶應義塾ニューヨーク学院のSpirit Week(スピリットウィーク)についてご紹介します!
皆さんは、「Spirit Week」という言葉を聞いたことがありますか?Spirit Weekとは、アメリカの学校で見られるイベントの一つで、曜日ごとに決められたテーマに合わせて、服装や髪型などを工夫して登校する一週間のことです。例えば、普段とは全く違うユニークな髪型で登校したり、リュックサックの代わりに思いもよらないものを使って荷物を運んだりと、いつもの学校生活ではなかなか見られない光景が広がります。慶應義塾ニューヨーク学院でも、卒業を控えた12年生を対象に、Spirit Weekが行われています。
今回は、そんなSpirit Weekがいつ行われるのか、どのようなテーマがあるのか、そして実際にどんな格好で登校するのかについてご紹介します!
Spirit Weekとは?
Spirit Weekは、アメリカの学校文化の一つとして知られるイベントです。学校によって開催時期や内容は異なりますが、曜日ごとに異なるテーマが設定され、そのテーマに合わせた格好で登校するのが特徴です。ニューヨーク学院では、12年生が卒業前に最後の授業を受ける一週間に、12年生だけが参加するイベントとしてSpirit Weekが行われます。12年生にとっては、これまで当たり前のように過ごしてきた授業の日々が終わりに近づく時期でもあります。そんな特別な一週間を、クラスメイトたちと一緒に楽しむことができるのが、NY学院のSpirit Weekです。
Spirit Weekの面白いところは、単に決められた服を着るだけではないことです。テーマによっては、自分で髪型を工夫したり、普段は学校に持ってこないようなものを使ったりと、一人ひとりのアイデアや個性を生かすことができます。同じテーマでも、生徒によって全く違う格好になることがあるため、友人たちがどのような姿で登校してくるのかを見ることも楽しみの一つです。
Crazy Hair Day
Spirit Weekのテーマの一つが、Crazy Hair Day(クレイジーヘアデー)です。名前のとおり、普段とは違う、ユニークで少し変わった髪型をして学校に来る日です。いつもは普通に髪を結んでいたり、自然な髪型で登校していたりする生徒たちも、この日は思い切って個性的な髪型に挑戦します。
例えば、髪の毛を何本もの束に分けて立たせたり、左右で全く違う髪型にしたり、カラフルなヘアアクセサリーを使ったりと、さまざまなアレンジが考えられます。普段ならなかなか挑戦しないような髪型でも、Crazy Hair Dayなら思い切って楽しむことができます。また、同じ「クレイジーな髪型」というテーマでも、生徒によって発想が異なるため、さまざまなヘアスタイルを見ることができます。友人たちの髪型を見て驚いたり、面白いアイデアに笑ったりと、いつもの教室が少し違った雰囲気になる一日です。
Anything But a Backpack Day
Spirit Weekの中でも、特にユニークなのが、Anything But a Backpack Dayです。直訳すると、「リュックサック以外なら何でもいい日」という意味になります。普段、学校に行く際には、教科書やノート、パソコンなどをリュックサックに入れて持ち運ぶことが多いと思います。しかし、この日はリュックサックを使わず、別のものに荷物を入れて登校します。
ここで面白いのが、単にトートバッグや手提げ袋に変えるだけではないことです。例えば、洗濯かごに荷物を入れて登校する人や、キャスター付きの棚を使って荷物を運んでくる人など、想像もしなかったようなアイデアが登場します。本来は学校に持ってくることのないものを、リュックサックの代わりに使うという発想が、とてもユニークです。同じテーマであっても、生徒によって選ぶものは全く異なります。どのようなものを使えば面白いのか、どうすれば荷物を運べるのかを考えるところから、すでにSpirit Weekの楽しさが始まっています。また、友人が何を持って登校してくるのかも、この日の楽しみの一つです。普段は当たり前のように使っているリュックサックを、あえて別のものに置き換えることで、生徒たちの自由な発想やクリエイティビティが感じられる一日になります。
Aloha Shirt Day
Spirit Weekには、Aloha Shirt Day(アロハシャツデー)のような、服装をテーマにした日もあります。この日は、12年生がアロハシャツを着て登校します。
アロハシャツといえば、カラフルな色使いや、花柄、南国をイメージさせるデザインが特徴的です。普段の学校生活では、落ち着いた色の服を着ている生徒も、この日は色鮮やかなアロハシャツを着て登校することがあります。アロハシャツといっても、柄や色、デザインはさまざまです。同じテーマでも、一人ひとりが選ぶシャツによって個性が表れるため、12年生の教室や廊下がいつもより明るく、にぎやかな雰囲気になります。また、友人同士で似たデザインのシャツを着たり、一緒に写真を撮ったりするのも楽しみ方の一つです。Crazy Hair DayやAnything But a Backpack Dayのように、大きく工夫を凝らすテーマとは少し異なりますが、みんなで同じテーマの服装を楽しめるのがAloha Shirt Dayの魅力です。
毎日違うテーマを楽しめる一週間
Spirit Weekの特徴は、一日だけではなく、一週間を通して異なるテーマを楽しめることです。Crazy Hair Dayのように髪型を工夫する日もあれば、Anything But a Backpack Dayのように持ち物を工夫する日、Aloha Shirt Dayのように服装を合わせる日もあります。テーマが変わるたびに、12年生の雰囲気も少しずつ変わります。ある日はユニークな髪型の12年生たちが教室に集まり、別の日には洗濯かごやキャスター付きの棚を持った12年生たちが登校してくるなど、普段の学院生活とは違った光景を見ることができます。また、テーマに合わせた格好を考えることも、Spirit Weekならではの楽しみです。前日から友人と何を着ていくか相談したり、どのようなアイデアにするか考えたりすることで、当日だけでなく準備の時間も楽しむことができます。もちろん、同じテーマであっても、どのように表現するかは人それぞれです。シンプルにテーマに合わせる人もいれば、思い切ったアイデアで周りを驚かせる人もいるなど、生徒それぞれの個性が表れます。こうした自由な発想を楽しめるところも、Spirit Weekの面白さの一つです。
12年生にとって特別な一週間
NY学院のSpirit Weekは、12年生が卒業前の最後の授業を受ける一週間に行われます。12年生にとっては、これまで当たり前のように過ごしてきた授業の日々が、いよいよ終わりを迎える時期です。卒業が近づくにつれて、学院生活のさまざまな場面が最後の経験になっていきます。そんな時期に行われるSpirit Weekは、いつもの学校生活を少し特別なものにしてくれます。普段と同じ教室で授業を受けていても、周りの友人たちがユニークな格好をしているだけで、いつもとは違った雰囲気になります。また、友人たちと一緒にテーマに合わせた格好を考えたり、写真を撮ったりすることも、卒業前の思い出の一つになります。特に、Spirit Weekは12年生だけが参加するイベントであるため、卒業を迎える学年ならではの特別感があります。これまで一緒に授業を受け、寮生活を送り、さまざまな学校行事を経験してきた友人たちと、最後の授業がある一週間を楽しむことができます。卒業前の少し寂しい時期でもありますが、そんな一週間を笑顔で過ごせるのも、Spirit Weekの魅力の一つです。
いかがでしたか?
今回は、慶應義塾ニューヨーク学院のSpirit Weekについてご紹介しました。これからNY学院への入学を考えている方にとって、Spirit Weekも学院生活の楽しさをイメージするきっかけになれば嬉しいです。
慶應義塾ニューヨーク学院の学校生活や行事について詳しく知りたい方は、ぜひ慶應NY予備校までお問い合わせください。実際の学院生活を知る卒業生が、できる限り丁寧にご説明いたします。
次回のブログもお楽しみに!
慶應義塾ニューヨーク学院についてご不明な点等ございましたら、以下のお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。
