みなさんこんにちは!NY予備校の嶋谷です!
慶應義塾ニューヨーク学院の魅力は、授業だけではありません。今回は、放課後に熱い活動を繰り広げる「文化部」の素顔に、インタビュー形式で迫ってみたいと思います。
File 1:ダンス部 (ZION) 部員Aさん Q. ZIONの魅力って何ですか? 「一番は、イベントで踊った時の達成感です!60人以上の仲間と一体になってパフォーマンスを作り上げ、歓声を浴びる瞬間は本当に鳥肌が立ちます。先輩後輩の仲も良くて、まるで一つの大きな家族みたいですよ。」
File 2:茶道部 部員Bさん Q. なぜニューヨークで茶道を? 「海外にいるからこそ、日本の伝統文化の素晴らしさを実感できるからです。桜を見る会などのイベントで、アメリカ人の友人に『Beautiful!』と言いながらお点前を楽しんでもらえた時は、文化の架け橋になれた気がして嬉しかったですね。」
File 3:数学部・棋道部 部員Cさん Q. 活動内容を教えてください! 「数学コンテスト(AMC)に向けた対策がメインですが、部員同士でチェスや将棋で真剣勝負をすることもあります。難しい問題が解けた時や、読みが的中した時の『快感』は、一度味わうとやみつきになりますよ(笑)。」
File 4:サイエンス部 部長Dさん Q. 新しい部活を立ち上げた経緯は? 「『理科の実験や、もっと自然に触れる活動がしたい!』という仲間が集まって、先生に相談して立ち上げました。自分たちで活動内容をゼロから作っていくのは大変ですが、その分やりがいは大きいです。学院は、生徒の『やりたい』という声を本当に尊重してくれます。」
【まとめ】 いかがでしたか。 どの部活も、仲間と共にここでしかできない貴重な経験を積んでいるようです。慶應義塾ニューヨーク学院は、生徒の自主性を重んじ、新たな挑戦を応援してくれる場所だということが、今回の取材で改めて分かりました。
ニューヨーク予備校
お電話でのお問い合わせはこちらへ
03-4446-6355
9:00~23:00